ICLエキスパートインストラクター比較|レーシック選択との違い

視力を裸眼に近づけたいと思ったとき、「ICLとレーシック、どちらが自分に合っているのか」「そもそも執刀医の資格って何が違うの?」と迷う方は多いですよね。

この記事では、ICL手術における最上位資格「エキスパートインストラクター」の制度や認定基準から、全国のエキスパートインストラクター一覧、ICLとレーシックの徹底比較、費用・手術の流れまで、まるごと解説します。コンタクトレンズから卒業したい方やセカンドオピニオンを検討中の方も、ぜひ最後まで読んでみてください。

ICLエキスパートインストラクターとは?レーシックとの違いと選ぶ条件

エキスパートとインストラクターの制度・認定医の基準

ICL手術ができる眼科医は、日本国内で唯一ICLレンズの認可を受けているSTAAR Surgical社(スターサージカル社)が付与するライセンスを持つ医師に限られています。このライセンスは3段階に分かれており、資格取得のハードルが高い順に「エキスパートインストラクター」「インストラクター(指導医)」「認定医」となっています。

資格区分概要国内人数(目安)
シニアエキスパートインストラクターICL医療に長年貢献し、最高水準の技術と実績を持つ全国2名
エキスパートインストラクター技術指導・新規認定医の最終審査に携わる最上位資格全国14名
インストラクター(指導医)手術立ち会いや技術認定を行う中間資格全国22名
認定医STAAR Surgical社が認定したICL執刀資格を持つ眼科医全国約300名

エキスパートインストラクターになるためには、豊富な執刀経験(100症例以上)、専門的トレーニングの修了、継続的な技術向上、そして学会・セミナーでの指導活動などが求められます。一般の認定医もスキルの高い医師ですが、エキスパートインストラクターはさらに厳しい審査をクリアした、文字通り”最高峰”の資格を持つ医師です。

認定医プロセスの大まかな流れは次のとおりです。

  1. 日本眼科学会が実施する屈折矯正講習会を受講する
  2. STAAR Surgical社の認定講習会を受講し、認定取得の手続きを行う
  3. ICL認定医(インストラクター)の立ち会いのもとで執刀する
  4. 認定試験に合格し、資格が付与される

近視・乱視・屈折矯正における眼内レンズ手術の役割

ICL(Implantable Collamer Lens)とは、目の中の虹彩と水晶体の間にコラマー素材の超薄型レンズを挿入することで屈折異常(近視・乱視・遠視など)を矯正する手術です。角膜を削らないため、角膜が薄い強度近視の方でも適応できるケースが多く、レンズを取り出せる「可逆性」も特長のひとつです。

乱視の矯正にはトーリックICLと呼ばれる乱視対応レンズが使われ、おおむね乱視度数0.5D〜6.0Dの範囲に対応しています。ICL治療の適応は近視度数が-3.0D以上を目安としており、強度近視や乱視を併発している方にも幅広く対応できる屈折矯正手術として注目されています。

術前診察で確認すべき見え方・痛み・希望

術前のカウンセリングや検査では、現在の近視・乱視・遠視の度数はもちろん、コンタクトレンズの装用歴や眼の健康状態、日常の見え方に対する要望などを詳しく伝えることが大切です。とくに「ドライアイの有無」「夜間の見え方(ハロー・グレア)」「スポーツや仕事での視力要件」なども、術式や適応判断に関わる重要な情報です。

術前検査は一般的に10種類以上あり、1〜2時間ほどかかります。前房深度や角膜内皮細胞密度、眼軸長など多角的なデータから適応可否が判断されるため、検査結果をもとに納得いくまで相談することをおすすめします。

iclとレーシックどちらが自分に合うか判断するポイント

ICLとレーシックのどちらが合っているかは、目の状態やライフスタイルによって異なります。大まかな判断の目安は以下のとおりです。

  • 角膜が薄い・強度近視(-6D以上) → ICLが有力な選択肢
  • 費用を重視したい → レーシックの方がコスト面で有利
  • 手術の可逆性(元に戻せる)を重視 → ICL
  • 回復が早く手術時間を短くしたい → レーシックの方がやや優位
  • ドライアイ傾向がある → レーシックよりICLの方が影響が少ない場合がある

最終的な適応判断は術前検査の結果で変わるため、「どちらか迷っている」場合も、まずは検査を受けてみるのが一番確実な方法です。

全国のICLエキスパートインストラクター一覧|東京・大阪・名古屋・福岡・神奈川・関西・中京

東京エリアのiclインストラクターとクリニック実績

東京都内にはエキスパートインストラクターが最も多く在籍しており、全国14名中7名が東京で活動しています。以下に主なクリニックと医師を紹介します。

先進会眼科 東京新宿(東京都新宿区)

東京新宿・名古屋栄・大阪梅田・福岡天神など全国5拠点を展開するICL・レーシック専門のグループクリニックです。グループ内に日本でわずか2名のみのICLシニアエキスパートインストラクターが在籍し、複数のICLインストラクター(指導医)・認定医とチームを組んで手術を行います。ICL症例数は31,000件以上、近視矯正手術の総症例数は120,000件以上にのぼり、24年連続で術後感染症ゼロという安全実績も大きな特徴です。費用は両眼42.7万円〜(-3D未満)、乱視ありは52.5万円〜で、術後3年間の定期検診無料・3年間再手術無料保証(最大10年まで延長可)が含まれます。

山王病院アイセンター(東京都港区)

国内で初めてICL手術を執刀した清水公也先生(シニアエキスパートインストラクター)がセンター長を務めるクリニックです。清水先生は世界70カ国以上で使用されているレンズ「ICL KS-AquaPORT®」の開発者でもあり、国際的に高い評価を受けています。エキスパートインストラクターが2名在籍する数少ないクリニックのひとつで、常廣俊太郎先生もICL手術の位置予測式の開発など、研究面でも活躍しています。費用は近視のみ両眼77万円(税込)、乱視入りは80.3万円(税込)。

アイクリニック東京(東京都千代田区)

北澤世志博先生(エキスパートインストラクター)が在籍するICL専門クリニックです。ICLを含む有水晶体眼内レンズ挿入の症例は12,000件以上という圧倒的な実績を持ち、ICL普及の第一人者として知られています。費用は乱視なし両眼73万円、乱視あり83万円(税込)。

代官山アイクリニック(東京都渋谷区)

五十嵐章史先生(エキスパートインストラクター)が在籍し、相談から手術・アフターフォローまで一貫して担当してもらえる点が特徴です。難しい症例への豊富な対応実績を持ち、希望者には低濃度笑気麻酔にも対応しています。費用は乱視の有無を問わず両眼77万円(税込)。

▼ふくおか眼科クリニック(東京都中野区)

福岡佐知子先生(エキスパートインストラクター)が院長を務め、17年以上にわたって眼科医療の最前線で手術を担当しています。ICLとレーシック双方に精通しており、どちらの治療にも対応できる数少ない医師です。費用は両眼69.3万円(税込)。

南青山アイクリニック東京(東京都港区)

三木恵美子先生(エキスパートインストラクター)が在籍し、1999年のICL治療開始以来2,000例以上の実績を持つクリニックです。乱視用ICLを1,000症例以上執刀した医師に贈られる「Toric ICL 1000」を受賞しています。

めじろ安田眼科(東京都豊島区)

安田明弘先生(エキスパートインストラクター)が院長を務め、アメリカ・カリフォルニア大学への留学経験を持つ屈折矯正の専門家です。ICL・LASIKなどの屈折矯正手術を20年以上続けており、費用は乱視の有無にかかわらず両眼68万円(税込)と比較的わかりやすい料金体系です。

神奈川・千葉ほか首都圏のiclインストラクターとクリニック実績

神奈川エリアでは、北里大学病院眼科(神奈川県相模原市)に神谷和孝先生(エキスパートインストラクター)が在籍しています。神谷先生は眼内コンタクトに関する学術論文発表数が世界最多を誇る研究者でもあり、複数の施設でICLライセンス手術指導にも携わっています。費用は乱視なし両眼60万円、乱視あり70万円(税込)と、エキスパートインストラクター在籍クリニックの中では比較的リーズナブルな設定です。

大阪・関西のiclインストラクターとクリニック実績

大阪・関西エリアには以下のエキスパートインストラクターが在籍しています。

先進会眼科 大阪梅田(大阪府大阪市北区)

大阪梅田ツインタワーズ・サウス13Fに位置するアクセス良好なクリニックです。ICLインストラクター(指導医)が在籍し、認定医とチームを組んで執刀にあたります。グループ全体のICL症例実績を共有しており、費用・保証内容は東京と同一です(両眼42.7万円〜、術後3年間検診・再手術無料)。

フジモト眼科(大阪府大阪市)

藤本可芳子先生(エキスパートインストラクター)が院長を務め、年間ICL症例数は570件以上。国内外の学会発表や執筆活動にも積極的に取り組んでおり、2003年には「メディカルオリコンランキング関西版」1位に選出されています。費用は乱視なし60万円、乱視あり70万円(税込)。月に一度ICL手術の無料相談会も開催しています。

レイクリニック(兵庫県神戸市)

松本玲先生(エキスパートインストラクター)が在籍し、1万眼以上の執刀経験と多くの眼科医育成・指導実績を持つクリニックです。グループ全体の年間手術件数は5,000件以上と関西屈指の規模を誇ります。費用は乱視なし66万円、乱視あり77万円(税込)、術前検査・術後1年間の検診・薬代含む。

名古屋・中京地区のiclインストラクターとクリニック実績

先進会眼科 名古屋栄ICLクリニック(愛知県名古屋市中区)

名古屋栄パークサイドプレイス4Fに位置するクリニックで、ICLシニアエキスパートインストラクターが在籍するグループの名古屋拠点です。中京眼科とも連携関係があり、グループ全体として最上位ライセンス保持者へのアクセスが可能な環境が整っています。費用・保証内容はグループ共通(両眼42.7万円〜、術後3年間検診・再手術無料)です。

中京眼科(愛知県名古屋市)

1992年開院の老舗眼科で、年間ICL症例数は約2,000件以上と全国屈指の規模を誇ります。市川一夫先生(シニアエキスパートインストラクター)は年間2,500件以上の手術を執刀し、生涯執刀数は80,000件を超える、圧倒的なキャリアを持つ医師です。費用は近視乱視なし両眼62.7万円、乱視あり73.7万円(税込)、市川先生への指名料は5.5万円(税込)。

名古屋アイクリニック(愛知県名古屋市)

ICL手術6,168眼という実績を持ち、医師や看護師など医療従事者の患者が多いことで知られるクリニックです。中村友昭先生(エキスパートインストラクター)はレーシック18,000例以上・ICL5,000眼以上という国内トップレベルの実績を持ち、小島隆司先生(エキスパートインストラクター)はハーバード大学留学経験を持ちます。エキスパートインストラクターが2名在籍するのは全国でも2院のみです。

福岡など九州地方のiclインストラクターとクリニック実績

先進会眼科 福岡天神(福岡県福岡市中央区)

ICLシニアエキスパートインストラクターが在籍するグループクリニックの福岡拠点です。飯塚本院と合わせて福岡県内に2院を展開しており、グループ全体のシニアエキスパートインストラクターの実績とノウハウを共有しています。費用は両眼42.7万円〜(乱視あり52.5万円〜)で、術後3年間の定期検診・再手術無料保証(最大10年まで延長可)が含まれます。

眼科こがクリニック(熊本県)

九州・中国・四国地方で唯一のエキスパートインストラクターである古賀貴久先生が在籍するクリニックです。アメリカ・イリノイ大学への留学経験を持ち、白内障手術10,000件以上・ICL手術1,900件以上という豊富な実績を誇ります。副院長を含むスタッフ8名が自らICL手術を受けているという点でも、クリニックへの信頼感が伝わります。費用は乱視なし66万円、乱視あり72万円(税込)、術後3年間追加手術無料の手厚い保証付きです。

選び方のコツ:手術件数・学会活動・診療体制をチェック

クリニック選びで大切なのは「資格の有無」だけでなく、以下のポイントも総合的に判断することです。

  • 年間・累計の手術件数:経験豊富な執刀医ほど難しい症例にも対応しやすい
  • 学会発表・論文実績:最新の知見を持ち、研究活動に積極的かどうか
  • アフターケアの内容:術後保証の期間と範囲(レンズ交換・取り出し・検診費用など)
  • 通いやすさ・アクセス:術後の定期検診を含め、長く通える立地かどうか
  • 相談のしやすさ:無料相談会や適性検査の充実度

複数のクリニックで適性検査を受けてみることも、納得できるクリニック選びの近道です。

ICL手術の流れと費用相場を徹底解説

検査予約から術前カウンセリングまでのステップ

ICL手術を受けるまでの一般的な流れは下記のとおりです。

  1. 無料相談・適性検査の予約:まずはウェブや電話でクリニックに問い合わせ
  2. コンタクトレンズの装用中止:ソフトレンズは1〜2週間前、ハードレンズは4週間以上前が目安
  3. 適性検査・術前カウンセリング:近視度数、眼軸長、前房深度、角膜内皮細胞密度など10種類以上の検査(所要1.5〜2時間)
  4. レンズのオーダー:検査データをもとに自分専用レンズを発注
  5. 術前検査(最終確認):手術直前の検査
  6. 手術当日
  7. 術後検診

手術まで最短でも1.5ヶ月、一般的には2〜4ヶ月ほどかかります。

執刀医との診察で確認する費用・保証・支払い方法

ICLの費用は自由診療のため、クリニックごとに設定が異なります。一般的な相場は両眼で45〜70万円以上とされており、エキスパートインストラクターが執刀する場合は60〜80万円程度が目安となっています。

確認しておきたい費用の内訳として以下があります。

  • 適性検査・術前検査費用(別途の場合あり)
  • 手術費用本体(レンズ代込みか否か)
  • 術後検診費用・保証内容(無料期間と範囲)
  • 支払い方法(クレジットカード・医療ローンの可否)

術後の保証内容はクリニックによって大きく異なります。「術後3年間レンズ交換1回無料」「術後1年間検診代無料」など、保証の手厚さも選択基準のひとつです。

当日の手術時間・麻酔・眼内レンズ挿入プロセス

手術当日の流れは概ね以下のとおりです。

  1. 点眼麻酔(希望者には笑気麻酔なども)
  2. 角膜を約3mmほど切開
  3. インジェクターを使って折りたたんだレンズを挿入
  4. レンズを正しい位置に固定して終了

手術時間は両眼で約20〜30分程度が一般的です。日帰り手術で入院不要、クリニック滞在時間は来院から帰宅まで1.5〜2時間ほどが目安です。

術後経過と視力安定までの期間・通院スケジュール

術後は翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後など段階的に定期検診を受けます。視力は手術翌日から大幅に改善する方が多く、術後3ヶ月ほどで安定するのが一般的です。術後は点眼薬の継続使用が必要なほか、一定期間は洗顔や激しい運動などに制限があります。術後3ヶ月間は通院が続くため、通いやすいクリニックを選ぶことが重要です。

レーシック vs ICL|コンタクトレンズユーザーの治療比較

治療効果・痛み・合併症など見え方の違いを比較表で解説

比較項目ICL(眼内コンタクトレンズ)レーシック
手術方法虹彩と水晶体の間にレンズを挿入レーザーで角膜を削って屈折を矯正
角膜への影響ほぼなし(角膜を削らない)角膜を削るため元に戻せない
可逆性あり(レンズ取り出し可能)なし
手術時間(両眼)約20〜30分約10〜20分
費用相場(両眼)約45〜80万円約15〜40万円
強度近視への適応高い(-3D〜-15D程度)制限あり(角膜の厚みに依存)
ドライアイへの影響比較的少ない術後に悪化するケースあり
視力の安定性高い高い(ただし加齢で変化あり)
術後回復スピード翌日から改善翌日から裸眼で生活できるケース多い

角膜が薄い強度近視でも安心な眼内ICL治療

レーシックは角膜にレーザーを照射して形状を変える手術のため、角膜が薄い方や強度近視の方は適応外となることがあります。一方、ICLは角膜を削らず眼内にレンズを挿入するため、角膜の厚みに関係なく手術できるケースが多いのが特長です。一度変化させた角膜は元に戻せないレーシックに対して、ICLはレンズを取り出せる可逆性も安心感につながります。

コンタクトレンズを卒業したい人がICLを選ぶ理由

毎日のコンタクトレンズの装着・外しが面倒、ドライアイがひどい、水泳や旅行のたびに不便を感じている……そんな方がICLを選ぶ最大の理由は「一度手術すればメンテナンスフリーに近い生活が送れる」点です。コンタクトレンズは毎月のランニングコストがかかりますが、ICLは手術費用こそ高いものの長期的に見るとコスト面でも合理的な選択になる場合があります。

乱視用レンズや老視への適応範囲と限界

乱視の矯正には「トーリックICL」を使用し、対応できる乱視度数はおおむね0.5D〜6.0D程度です。ただし、6.0Dを超える強い乱視には対応できないこともあります。老視(老眼)への対応については、一部クリニックで老視用ICLの選択肢がありますが、適応範囲は限られており、術前に詳しく確認する必要があります。また、角膜の病気が原因の乱視はICL手術の適応外となる場合があるため、術前検査での精密な判断が欠かせません。

よくある質問Q&A|制度・予約・術後トラブルまで

制度や認定更新は?エキスパートインストラクターへの質問

Q. エキスパートインストラクターの資格は更新が必要ですか?

はい、資格の維持には継続的な技術研鑽と、一定以上の手術件数や学術活動への参加が必要です。定期的に技術・実績の確認が行われる仕組みになっており、常に高水準の技術が保たれるよう管理されています。

Q. 認定医とエキスパートインストラクター、どちらに執刀してもらうべきですか?

どちらも適切な訓練を経たICL手術の専門家です。「より豊富な実績と指導経験を持つ医師に任せたい」という方はエキスパートインストラクター在籍クリニックを選ぶとよいでしょう。ただし資格だけでなく、クリニック全体の体制や費用・保証内容も総合的に判断することをおすすめします。

予約キャンセル・休診日など診療スケジュールの疑問

Q. 予約をキャンセルしたい場合はどうすればよいですか?

キャンセルポリシーはクリニックにより異なります。術前検査時に予約料が発生するクリニックもあるため、事前に確認しておきましょう。

Q. 土日祝日でも手術を受けられますか?

クリニックによって異なります。土日祝対応のクリニックもあれば、手術日が週2〜3日に限定されている場合もあります。事前にスケジュールを確認することをおすすめします。

術後の痛み・ドライアイ・見え方の変化への対策

Q. 手術後に痛みはありますか?

手術中は点眼麻酔を使用するため、強い痛みを感じることはほとんどありません。術後数日は違和感や光への過敏を感じるケースがありますが、多くの場合は処方された点眼薬で対応できます。

Q. 術後にドライアイになることはありますか?

ICLはレーシックと比べて角膜への侵襲が少なく、術後のドライアイが起こりにくいとされています。ただし個人差があるため、術前から気になる症状がある場合は相談しておきましょう。

Q. 術後にハロー・グレアが気になります。どうすれば?

術後しばらくは夜間の光にハロー(光の輪)やグレア(まぶしさ)を感じることがあります。多くの場合、時間の経過とともに慣れていきますが、気になる場合は早めに担当医に相談することをおすすめします。

まとめ|ICLエキスパートインストラクターで安全な矯正治療を

ICLエキスパートインストラクターは、STAAR Surgical社が認定したICL資格の最上位に位置し、全国でわずか14名しか存在しない希少な存在です。豊富な執刀経験・継続的な技術向上・学会活動への参加など、複数の厳しい基準をクリアした医師だけが名乗れる称号です。

クリニックを選ぶ際は「資格・認定」に加えて、年間手術件数・学会発表実績・術後保証の内容・アクセスのよさなどを複合的に比較することが大切です。費用だけに注目するのではなく、「長く安心して通えるクリニックかどうか」という視点も忘れないようにしましょう。

コンタクトレンズから卒業したい方、強度近視で悩んでいる方、「ICLとレーシックどちらが自分に向いているか知りたい」という方は、まず複数のクリニックで無料相談や適性検査を受けてみることが第一歩です。実際に足を運んでみることで、執刀医との相性やクリニックの雰囲気、自分の目に合う治療プランが具体的に見えてきます。

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